生活に関わる記録をつけることが好きです。面倒くさいと思うこともあるけれど、いったん始めてしまうとなかなかやめられません。
毎朝体重を測るのはもうかれこれ30年くらいやっていて、読んだ本、観た映画、着た服の記録もつけています。
なぜ私はこんなに記録ばかりつけているのでしょうか。
長年愛用している石原10年日記の箱の底にはこう書いてあります。
「記録は後々必ずお役に立ちます」

記録はどう役に立つのでしょうか、そもそも何のために記録をするのでしょうか。
これには、実用面と感情面の二つの側面があると思っています。
機能面とは、記録をつけることで生活の利便性を高められること。
例えば、食べたものを記録することで食べ過ぎを防げたり、着るものを記録することで着回しが上手くなったり、歩数の推移を見て運動不足を自覚したり。衰える一方である記憶を補完するものとしての役割も小さくありません。図書館で一度読んだ本をまた借りてきてしまって、途中まで読んでからアレ?というデジャブ感に襲われるなんてことも避けられます。
では感情面ではどうでしょうか。
読んだ本の表紙写真を並べてコレクション感を味わったり、エクササイズ履歴を見て達成感を覚えたり、3年前の日記を見て月日の経つ速さにしみじみしたり。一日あったことを記録することで頭と気持ちが整理できるのもメリットかもしれません。嫌なことがあっても、日記に書くことで過去のことにできます。
このブログでは、そんな記録好きの私が使っているツールや続けるコツを紹介していきたいと思っています。

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